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[BOOKデータベースより]
もしあなたが「自分の人生に“数学的思考”なんて必要ない」と考えているのであれば、その判断は少し待ってください。「数学的思考」と「数学」は、似て非なるものです。本書には、難しい数式は一切登場しません。数学的思考とは「数学っぽく、ものを見て、数学っぽく、ものを考える」ということ。本書は「給料はなぜ上がらないのか」「年金問題はなぜ起きたのか」など日常的な疑問から、デフレ経済の処方箋、そして村上春樹文学まで、世界の旬な事象を「数学的思考法」で考えるテクニックを伝授します。
第1部 不安定な毎日を生き抜くための数学的思考(相手を自分の思い通りに動かすには;給料が上がらないのはなぜか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 幸せな社会とはどういうものか(どんな経済、社会が望ましいか;今、コモンズを考える ほか)
第3部 「物語」について、数学的思考をしよう(世界を構成する「どうどう巡りの道具」;村上春樹のトポロジー―「あちら」と「こちら」のつなぎ方 ほか)
暗闇の幾何学
「給料はなぜ上がらないのか」など日常的な疑問から、デフレ経済の処方箋、そして村上春樹文学まで、世界の旬な事象を数学的思考法で考えるテクニックを伝授。文系にこそ知ってほしい、数式なしの新しい発想法。