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- 新東亜大戦 「連山」アメリカ本土空爆
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- 価格
- 1,037円(本体943円+税)
- 発行年月
- 2011年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784054048423
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[BOOKデータベースより]
ミッドウェー奪還を果たすべく、米軍が繰り出すB29とB36の重爆撃機による波状攻撃を、震電および震電改の活躍で凌いだ帝國海軍は、ジョンストン島に狙いをつける。この島を制圧すれば、基地航空隊によるオアフ島を作戦行動半径内に収めることができるからである。まず連山に搭載した空対地誘導間欠式噴流弾・梅花で航空戦力を撃滅させ、対空陣地の半数を破壊した。次いで空母から発進した流星改による急降下爆撃と噴進弾攻撃で沿岸砲台と陣地の大半を粉砕。重巡の艦砲射撃を終えるや南海支隊の上陸作戦が敢行された。この攻撃でハワイからの援軍到着前に島は陥落した。しかし、これは最終作戦の序曲に過ぎなかった…シリーズ堂々の完結。
[日販商品データベースより]米軍の重爆撃機による波状攻撃を凌いだ帝國海軍。連山、流星改の攻撃でジョンストン島を陥落させた日本軍は、太平洋戦争に決着をつけるべく、恐るべき乾坤一擲の陽動作戦を発動させ…。シリーズ堂々の完結。