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[BOOKデータベースより]
『ヒロシマ日記』は、被爆当時のメモをもとに八月六日から九月三〇日までの五六日間の体験を日記風に記録したもので、逓信医学協会発行の機関誌『逓信医学』第二巻第一号〜第四号(昭和二五〜二七年)に一二回にわたって連載された。これは英訳されて米国で大きな反響を呼び、のち独仏伊など一〇数カ国語に翻訳された。
1 地上最悪の日
[日販商品データベースより]2 焦土の中の病舎
3 国亡びて山河あり
4 眠られぬ夜
5 恐怖は果てしなく
6 あの犬も原爆症
7 慢性原爆症患者
8 あらしのあと
ヒロシマ、ナガサキ、沖縄…。今語り継ぎ、子どもにつたえる、戦争の悲劇と平和への祈り。自宅で被爆し負傷後、患者の治療と病院の管理に専念する病院長の56日間の貴重なドキュメント。