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[BOOKデータベースより]
アジア文化の中で、手作りの布は、どのように作られ、流通し、愛されてきたのか?歌麿が春画で描いた腰巻きや下帯、新撰組の衣装、バリの儀礼用絣グリンシン、日本の着物の生命樹の柄…江戸学者が自在に論じる快著。カラー口絵8頁。
1 布をまとう―夢で布をまとう(メディアとしての布(ガンディーが南アフリカから見た世界の構図;ガンディーにとっての衣;布・マスメディア・共同体 ほか);布が意味するもの(子宮;手―インドの場合;「手」仕事の光と影 ほか))
[日販商品データベースより]2 織るということ―自然と人間の媒介者たち(日本の織物紀行(館山唐桟―東南アジアから来た織物;久米島紬―琉球絣の今;芭蕉布―織り込まれた沖縄近代史 ほか))
歌麿が春画で描いた腰巻きや下帯、新撰組の衣装、バリの儀礼用絣グリンシン…。アジア文化の中で、手作りの布はどのように作られ、流通し、愛されてきたのか。江戸学者が自在に論じる快著。