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[BOOKデータベースより]
序章 本研究の論点と展開
第1章 学校批判としての「教育的教授」論―教授学的な論理を機軸としたヘルバルトの学校批判とその教授学的意味
第2章 学校における「教育的教授」論―ヘルバルト学派傍系の学校を所与とした「教育的教授」の基礎
第3章 学校における教育不要論と「教育的教授」論―ギーゼッケの『何のために学校はあるのか』における結論とその批判
第4章 教授と教育の間と学校論―「教育的教授」を解体する「教授学的差異」の教授学的意味
第5章 相互作用システムとしての「教育的教授」論―因果テクノロジーの欠如と「教育的教授」論の間
第6章 「教育的教授」論と学校構想―ベンナーの「教育的教授」論を機軸とした学校構想とその問題
終章 研究のまとめ
補論 「教育的教授」論と教科指導(学校教授)―教えの体系化と潜在化した動機の間