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[BOOKデータベースより]
冷凍餃子事件が教えてくれる「食の人権」の意味とは?!食の安全から食の人権へ、哲学・政治学・経済学・経営学から切り込む斬新な試み。
第1章 「食」の構造と食品産業のグローバルな管理(「食」の構造―製造物としての「食」;食品産業の構造と現段階 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 持続可能な世界の食料需給(世界の穀物需給動向;穀物価格高騰の要因 ほか)
第3章 食とくらしの人権(人権の歴史的発展;食の人権とは ほか)
第4章 持続可能な消費と消費者運動(消費者の権利の転換;持続可能な消費と生産の現代的展開 ほか)
終章 グローバル・フードシステムと食の安全(食品の安全と食の人権;地球的問題群と食の人権 ほか)
次々と明らかになる食品汚染と食品偽造。本書は、誰もが抱く安全で安心できる生活を送りたいという願望を消費者の権利として理論的に捉え、それをグローバリゼーションの中に位置づけ、現状と課題と発展方向を示す。