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[BOOKデータベースより]
酒と女と将棋に彩られた無頼な人生を、軽く面白く哀しく描ききった最初で最後の連作自伝エッセイ。出会ってきた友人知人たちの生と死、自身のガン闘病も飄々と笑い飛ばす。「最後の文豪」が綴り続けた恥多き哉人生。
第1部 少年〜青壮年期(ジャパニーズ・チェス―一三歳(昭和二十年);ショパンの調べ―二十三歳(昭和三十年);情趣について―二十四歳(昭和三十年)除夜の鐘―二十五歳(昭和三十一年) ほか)
[日販商品データベースより]第2部 中年〜老年期(思い出のたこ―四十一歳(昭和四十七年);年賀状―四十九歳(昭和五十五年);フグの喰べ方教えます―五十六歳(昭和六十二年);牡丹―五十八歳(平成元年) ほか)
「最後の文豪」が綴る波乱に満ちた半生を一挙公開。酒と女と将棋、友人知人たちの死、自身のガン闘病…。小説、エッセイと虚実入り乱れながら展開する官能と哀愁の日々。切なく面白い、最初で最後の連作自伝。