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[BOOKデータベースより]
序章 屋久島を問う、ということ
[日販商品データベースより]第1章 森への視線
第2章 開発の時代
第3章 山と海をつなぐ円環
第4章 人と動物
第5章 縄文杉の神話作用
終章 「世界遺産」という怪物
補章1 環境民俗学の可能性―屋久島の事例を中心として
補章2 ガイドという職業の誕生―世界遺産登録後の屋久島における暮らしと観光
補章3 屋久島のエネルギー問題―電力供給の公共性
「自然の宝庫屋久島」という言説を疑うことを追求。ローカルな視線と、近代的な視線という、屋久島の森に対する異なる視線を、持続性という観点から統合する。自然と人間とのあるべき関係への豊かな知恵に気づく書。