- 百姓暮らしの思想
-
丸い地球の暮らし方
新泉社
筧次郎
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2010年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784787710123

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[BOOKデータベースより]
工業社会の見せかけの豊かさではなく、自給自足的な生活の豊かさを求めて―。「昔の百姓暮らし」をめざし、有機農業を実践してきた生活のなかで、四半世紀以上にわたり日々さまざまに思考し、書き綴ってきたエッセイの集成。
第1章 工業社会について考える(スピード狂時代;進歩という幻想 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 暮らしについて考える(「いただきます」という言葉;飢餓を憂える ほか)
第3章 有機農業について考える(有機農業とは何か;良くできた作物とは… ほか)
第4章 仏教について考える(「よき人」ガンジー;百姓暮らしと仏教)
「暮らしの自立性」を求めて…。「昔の百姓暮らし」をめざし、有機農業を実践してきた生活のなかで、四半世紀以上にわたり、日々様々に思考し、書き綴ってきたエッセイの集成。