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- 編集者の教室
-
徳間書店
元木昌彦
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2010年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784198630287


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[BOOKデータベースより]
ネットにないのは背表紙と編集。拡散するメディア環境のなかで、編集者が果たす役割とは?編集とは何かから取材でどう動くかまでカリスマたちが再び明かす。
1章 カリスマ編集者に聞く(粕谷一希(元『中央公論』編集長)―“出会い”が編集の根幹をなしている;櫻井秀勲(女性問題評論家・(株)ウーマンウェーブ代表取締役会長)―女性もので成功するための秘訣 ほか)
[日販商品データベースより]2章 作家と編集者(坪内祐三(評論家)―編集者の適性は人間に興味があること;重松清(作家)―マスコミを“使う”人になれ)
3章 ノンフィクションの現在(田原総一朗(ジャーナリスト)―いかに「時の常識」を覆すか;鎌田慧(ルポルタージュ作家)―罪を増長するのも暴くのもジャーナリズムである ほか)
4章 本の世界は今(永江朗(ジャーナリスト)―古本屋さんから学ぶことは多い;幅允孝(ブックディレクター)―ブックディレクターという仕事の土台は編み方の妙 ほか)
特別付録 編集者心得70か条―女性週刊誌編集者・記者の基本(山本章・編集者)
カリスマ著者・編集者たちによる編集という仕事のノウハウ本。インタビューのテクニックや、原稿の書き方など、超一流の執筆陣がジャーナリズムの極意をおしげもなく開陳する。マスコミ志望者の必読書。