- 税理士のための不動産取引をめぐる消費税実務
-
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2010年09月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784433518202
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[BOOKデータベースより]
図解・ケーススタディ・実務Q&A。不動産の取得・譲渡・貸付けをめぐる消費税の取扱い、注意点、チェックポイントなどを体系的に編集。平成22年度税制改正による「消費税の仕入控除税額の調整措置に係る適用の適正化」の適用関係についても具体事例で詳解。
序章 平成22年度消費税改正の内容(改正の概要;改正の背景 ほか)
第1章 消費税の仕組み(消費税の概要;消費税で使われる基礎用語 ほか)
第2章 不動産の取得に係る消費税(不動産の取得と仕入税額控除;仕入税額控除をする場合の留意点 ほか)
第3章 不動産の貸付けに係る消費税(貸し付ける不動産の種類;消費税の課税方法の選択と有利不利判定 ほか)
第4章 不動産の譲渡に係る消費税(不動産譲渡に係る消費税の概要;土地建物を一括譲渡する場合 ほか)
第5章 失敗事例に学ぶ(失敗事例のパターンとその対応策;課税事業者選択届出書の提出を検討せず還付が受けられなくなったケース ほか)