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新興医学出版社 認知リハビリテーション研究会
点
特別寄稿 BMIが拓くリハビリテーションの新たな可能性原著(高次脳機能障害症例に対するグループ訓練;脳炎後に重度健忘を呈した症例の回復過程―とくに病識欠如と自発性低下の改善について)第19回認知リハビリテーション研究会プログラムプロシーディング(社会的行動障害を有する患者に対するアイオワ・ギャンブリング課題の実施について;リハビリ医療における認知機能スクリーニングについて―時計描画検査(CDT)を中心に;失語の言語能力の改善について―その2―Z得点化したSLTAの実用とその限界;左半側空間無視患者に対する全般性注意訓練の有用性についての検討;両手の失書を中心に脳梁離断症候群を呈した脳梗塞の1例―両手失書の発現機序に関する考察;頭部外傷後、解離性健忘と失声を呈し、失声のみが回復した1例)
本書は、第19回認知リハビリテーション研究会での演題のプロシーディング集、および特別寄稿として、里宇明元先生の「BMIが拓くリハビリテーションの新たな可能性」と題し解説がまとめられたものである。 一般講演では、高次脳機能障害例に対するデイケアタイプのグループ訓練、健忘症例の回復過程、Gambling taskの臨床的有用性に関する問題、時計描画検査の有用性、失語の改善に関する分析、USNに対する全般性注意訓練の有効性、脳梁離断症候群の分析、解離性健忘と失声に関するもので、大変斬新な発想を含むものもあり、また高次脳機能障害学のほぼすべての領域をカバーする大変興味深い内容であり、ぜひご一読をお勧めするものである。
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[BOOKデータベースより]
特別寄稿 BMIが拓くリハビリテーションの新たな可能性
[日販商品データベースより]原著(高次脳機能障害症例に対するグループ訓練;脳炎後に重度健忘を呈した症例の回復過程―とくに病識欠如と自発性低下の改善について)
第19回認知リハビリテーション研究会プログラム
プロシーディング(社会的行動障害を有する患者に対するアイオワ・ギャンブリング課題の実施について;リハビリ医療における認知機能スクリーニングについて―時計描画検査(CDT)を中心に;失語の言語能力の改善について―その2―Z得点化したSLTAの実用とその限界;左半側空間無視患者に対する全般性注意訓練の有用性についての検討;両手の失書を中心に脳梁離断症候群を呈した脳梗塞の1例―両手失書の発現機序に関する考察;頭部外傷後、解離性健忘と失声を呈し、失声のみが回復した1例)
本書は、第19回認知リハビリテーション研究会での演題のプロシーディング集、および特別寄稿として、里宇明元先生の「BMIが拓くリハビリテーションの新たな可能性」と題し解説がまとめられたものである。
一般講演では、高次脳機能障害例に対するデイケアタイプのグループ訓練、健忘症例の回復過程、Gambling taskの臨床的有用性に関する問題、時計描画検査の有用性、失語の改善に関する分析、USNに対する全般性注意訓練の有効性、脳梁離断症候群の分析、解離性健忘と失声に関するもので、大変斬新な発想を含むものもあり、また高次脳機能障害学のほぼすべての領域をカバーする大変興味深い内容であり、ぜひご一読をお勧めするものである。