- ドラえもん科学ワールド宇宙の不思議
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小学館
藤子・F・不二雄 小学館 藤子・F・不二雄プロ 日本科学未来館- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2010年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784092591141
[BOOKデータベースより]
地球の気温は昔、1000℃以上あった?月に人が住むとき、“砂”が大問題になる?宇宙にいると、背が高くなり、顔が丸くなる?宇宙人と通信する方法がある?宇宙飛行士・若田光一さんの宇宙体験談や、最新の宇宙探査まで、まんがを読みながら、最新の宇宙の知識を勉強できる、画期的な学習本。
星の不思議
地球と太陽系の不思議
彗星の不思議
宇宙の成り立ちと誕生
ブラックホールの不思議
月の不思議
人工衛星の科学
宇宙ステーションと宇宙飛行士
宇宙探査の現在
宇宙人
生命の不思議
ドラえもんを読んで、宇宙の科学を学ぼう!
ドラえもんの作者・藤子・F・不二雄先生は、科学や生物に関する関心が高く、まんがの中に自分の興味のある科学知識を盛り込んでいったことはご存じでしょうか? この本は、ドラえもんの中に描かれたテーマによりまんがを厳選して、最新の科学知識と第一人者の解説を同時に読める本です。
今回のテーマは「宇宙」。日本人宇宙飛行士の活躍や、執念ともいえる帰還を果たした「はやぶさ」など、日本人にとって、今最も熱い科学分野ともいえるでしょう。地球や月の誕生から、彗星、ブラックホール、人工衛星や宇宙探査にいたるまで、日進月歩で更新されていく宇宙の知識や新しい技術を、まんがを読みながら、親子そろって学習できます。
宇宙に滞在したときの様子を語ってくれるのは、現在NASAで国際宇宙ステーションの運用に携わっている若田光一宇宙飛行士。自分の経験を読者にリアルに伝えてくれます。また、監修はやはり宇宙飛行士の毛利衛が館長を務める日本科学未来館が担当し、子どもにとっての宇宙入門書としても最適です。
【編集担当からのおすすめ情報】
地球は昔、気温が1000℃以上あった? 月に人が住むとき、”砂”が大問題になる? 木星は太陽になり損ねた星? などなど、最新の宇宙のおもしろ知識が満載です。
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この夏、はじめて「ドラえもん科学ワールドシリーズ」に出会いました。
これなら漫画でも子供に読んでほしい!と思えるシリーズに感じました。
小学3年生の娘も興味を示したシリーズなので、少しずつ揃えてあげたいなと思いました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】