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河出文庫 む3ー2
河出書房新社 ミツコ・クーデンホーフェ・カレルギ マスミ・シュミット
明治二十五年、東京牛込の町娘光子はオーストリアの伯爵ハインリッヒ・クーデンホーフに見初められ結婚、欧州に渡る。夫の急死により三十二歳で寡婦になった光子は、女手ひとつで七人の子を育て上げ、“黒い瞳の伯爵夫人”と称せられる。本書は死の直前まで綴った手記で、編者により初めて日の目を見た貴重な記録である。
1章 さよなら東京―東京〜ハイデラーバード(故郷にお別れ;香港でまず手紙を;シンガポールは夏 ほか)2章 パパの思い出(函館経由で「エゾ島」旅行;私の母;頂上の月 ほか)3章 ヨーロッパへ―アデン〜ロンスペルク(ボンベイからアデンへ;パパの叔母さん;アデンの港 ほか)
明治二十五年、東京の町娘・光子はオーストリアの伯爵ハインリッヒ・クーデンホーフに見初められて結婚、激動の欧州に渡る。夫の死後七人の子供を育て上げ、黒い瞳の伯爵夫人と称された光子の知られざる手記。
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[BOOKデータベースより]
明治二十五年、東京牛込の町娘光子はオーストリアの伯爵ハインリッヒ・クーデンホーフに見初められ結婚、欧州に渡る。夫の急死により三十二歳で寡婦になった光子は、女手ひとつで七人の子を育て上げ、“黒い瞳の伯爵夫人”と称せられる。本書は死の直前まで綴った手記で、編者により初めて日の目を見た貴重な記録である。
1章 さよなら東京―東京〜ハイデラーバード(故郷にお別れ;香港でまず手紙を;シンガポールは夏 ほか)
[日販商品データベースより]2章 パパの思い出(函館経由で「エゾ島」旅行;私の母;頂上の月 ほか)
3章 ヨーロッパへ―アデン〜ロンスペルク(ボンベイからアデンへ;パパの叔母さん;アデンの港 ほか)
明治二十五年、東京の町娘・光子はオーストリアの伯爵ハインリッヒ・クーデンホーフに見初められて結婚、激動の欧州に渡る。夫の死後七人の子供を育て上げ、黒い瞳の伯爵夫人と称された光子の知られざる手記。