- ことばの力を伸ばす考え方・教え方
-
話す前から一・二語文まで
発達障害がある子の「生きる力」をはぐくむ 3
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2010年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784750332420
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[BOOKデータベースより]
発達につまずきがある子どもを持つ保護者や支援者・指導者向けに、ことばの発達をうながす指導に欠かせない考え方と、実践的な関わり方をわかりやすく解説。子どもが自分の意思を表現し、社会性をはぐくんでいくための、くらしの工夫や場面づくり、からだを使ったやりとりなど、すぐに実践できるアイデアを豊富に紹介。
第1章 ことばのつまずきってどういうこと?(単語の理解につまずきがある;一度に覚えられることばの数には違いがある ほか)
[日販商品データベースより]第2章 まずはことばの土台づくりから(ことばを話すためのメカニズム;ことばを教えるのに大切なこと ほか)
第3章 ことばの力を伸ばす子どもとの関わり方(人から学べる子どもに;子どもの年齢と関わり方 ほか)
第4章 人とのやりとりをうながす場面づくり(人とやりとりする経験を積む;「いっしょに」歩くことを学ぶ ほか)
第5章 物を区別し、主張できるようになるまで(認知発達―言語行動を支える基礎的なプロセス;指さしを通したやりとり ほか)
発達につまずきのある子どもを持つ保護者や支援者・指導者向けに、ことばの発達をうながす指導に欠かせない考え方と、実践的な関わり方をわかりやすく解説。療育の現場から生まれたヒントやエッセンスが満載。