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- 地球温暖化と植物の不思議
-
学びやぶっく 39
明治書院
日本雑学研究会
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2010年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784625684494
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[BOOKデータベースより]
動物にとって植物は不可欠の存在である。動物に必要な酸素を生成し、その食料ともなっている。一方、植物もその動物を巧みに使いながら、その種を繁栄させている。当たり前に思っている植物のいろいろな能力から、その適応力を学ぶ。
第1章 異常気象&植物相の不思議―地球の温暖化が告げ示すもの
[日販商品データベースより]第2章 発根&発芽の不思議―根はなぜ地下へ伸びて行くのか
第3章 茎&枝葉の不思議―常緑樹と落葉樹のミステリー
第4章 開花&受粉の不思議―アサガオの花はどうして朝方に咲くのか
第5章 結実&繁殖の不思議―スミレとアリの緊密な友好関係
第6章 樹木&森林の不思議―ボタンとシャクヤクはどう違うのか
第7章 果実&野菜の不思議―カキにはなぜ甘ガキと渋ガキがあるのか
動物にとって、植物は不可欠の存在である。動物に必要な酸素を生成し、その食料ともなっている。一方、植物も動物を巧みに使いながら、その種を繁栄させている。植物の色々な能力から、その適応力を学ぶ。