この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 宮澤賢治
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2011年07月発売】
- 三島由紀夫「最後の1400日」
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2020年11月発売】
- 村上春樹の哲学ワールド
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2011年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2011年07月発売】
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2020年11月発売】
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2011年04月発売】
[BOOKデータベースより]
重松清が時代を超えて読み継がれる12の名作を選び、全国の読者が朝日新聞紙上で感想を寄せ合った。『斜陽』『坊っちゃん』『あ・うん』『砂の器』などをどう読む?子どもと感想を競うお母さん、遠距離介護をしながら読んだ人など、参加者は12歳から97歳まで投稿総数は1万3000通におよぶ大読書会。
太宰治―斜陽
[日販商品データベースより]深沢七郎―楢山節考
向田邦子―あ・うん
夏目漱石―坊っちゃん
大岡昇平―俘虜記
幸田文―おとうと
松本清張―砂の器
内田百〓(けん)―ノラや
宮沢賢治―銀河鉄道の夜
川端康成―雪国
開高健―オーパ!
三島由紀夫―金閣寺
「斜陽」「坊っちゃん」「あ・うん」「砂の器」などをどう読むか。重松清が100年読み継がれる12の名作を選び、全国の読者が朝日新聞に感想を寄せ合った。参加者1万人を超えた、読書会の面白さ。