大阪・関西万博特集
夏休みドリル 1学期の総復習
青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」

大阪・関西万博特集

夏休みドリル

青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実

在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
電子書籍と出版

デジタル/ネットワーク化するメディア

ポット出版
高島利行 仲俣暁生 橋本大也 山路達也 植村八潮 星野渉 

価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2010年07月
判型
B6
ISBN
9784780801491

欲しいものリストに追加する

内容情報
[BOOKデータベースより]

2010年代の「出版」を考える
電子出版時代の編集者
20年後の出版をどう定義するか
出版業界の現状をどう見るか
編集者とデザイナーのためのXML勉強会

[日販商品データベースより]

本書には、大きく分けて以下の5本のテキストが収録されています。



T─「2010年代の『出版』を考える」

IT企業の経営者であり、アルファブロガーとしても知られる橋本大也、文芸評論家、フリー編集者として電子書籍を追い続けてきた仲俣暁生と、早くから出版活動のネット展開を手がけてきた版元ドットコム組合員である高島利行、沢辺均の4人が語る、「電子書籍の可能性」「書き手、出版社はどう変わるか?」。



U─「電子出版時代の編集者」

2009年10月に、アルファブロガー・小飼弾氏との著書『弾言』と『決弾』のiPhoneアプリ版を製作し、自らの会社から発売したフリーライター/編集者の山路達也に訊く、書籍の執筆・編集から電子書籍の製作、そして発売後のフォローアップまで、多様化する編集者/コンテンツ製作者の「仕事」。



V─「20年後の出版をどう定義するか」

電子書籍の権利やフォーマット、教育現場での使用に詳しい東京電機大学出版局の植村八潮に訊く、「書籍が電子化される」ということの根源的な意味、「本であること」と「紙であること」はどう違い、どう結びついているのか?



W─「出版業界の現状をどう見るか」

出版、そしてメディア産業全体の動向を20年間追い続けている「文化通信」編集長・星野渉が解説する、出版業界の現状と、急激な変化の要因。



X─「編集者とデザイナーのためのXML勉強会」

元「ワイアード日本版」のテクニカルディレクター兼副編集長を務めた深沢英次による、タグつきテキスト、XMLの「基本構造」を理解するための解説。



電子書籍の登場により、出版をめぐる状況はどう変わるのか?

さまざまな分野でその変化の最前線に立つ人びとに、「いま」を訊きました。

詳細な用語解説付き。



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら2,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

出版業界資料

最近チェックした商品
  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント facebookファンページ Twitterアカウント LINE@アカウント