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[BOOKデータベースより]
知れば知るほど面白い。語源の意外な由来にビックリ仰天。
1 ふと、口をついて出る言いまわし―「にっちもさっちも」の「にっち」「さっち」って何のこと?
[日販商品データベースより]2 どうしてその例えになったのか「?」な成句―「三日坊主」はやっぱり飽きっぽいお坊さんがモデル?
3 いつも口にしている挨拶ことば・かけ声―「いただきます」はもともとこの人に向かって言った日本語
4 もとの意味が忘れられているカタカナ語―「ジンクス」が、本当は縁起の悪い時にしか使えないワケ
5 人や世間について、言い得て妙の慣用句―「人の噂も七十五日」の七十五日には根拠があるの?
6 歴史と文化が込められた食べものの呼び名―「おむすび」…結ばないのになぜこう呼ぶのだろう?
7 身近にあるモノたちの意味不明な名称―なぜか「靴下」であって、「靴中」じゃない不思議
8 気がつけば巷にあふれる略号と記号―メールアドレスにはなにゆえ「@」を使うのか?
9 あのヒット商品、人気メーカーのネーミング―おそば屋さんの屋号になぜか「○○庵」が多いワケ
10 面白エピソードを秘めた有名人たちの名前―「石川啄木」は改名してからメジャーになった!
11 地図を見ていて発見したフシギな地名―東北地方に「日本国」という名前の山があるってホント?
「「ヒョンなことから」のヒョンって何」など、かいもく見当がつかない言葉に秘められた謎を解き明かせば、言葉に秘められた故事や歴史に思わず納得。楽しみながら日本語にグンと強くなれる教養本。