この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 侍は「幕末・明治」をどう生きたのか
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2025年09月発売】
- 禁断の江戸史〜教科書に載らない江戸の事件簿
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2024年11月発売】
- 蔦屋重三郎と吉原
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年12月発売】
- お姫様は「幕末・明治」をどう生きたのか
-
価格:880円(本体800円+税)
【2021年10月発売】
- 殿様を襲った「明治」の大事件
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年01月発売】




























[BOOKデータベースより]
沖田総司は池田屋事件で喀血しなかった!若き日の伊藤博文はテロリストだった!江戸城の無血開城は、始めから決まっていた!あなたがいままで当たり前だと思っていた歴史観が変わる。
第1章 外国人との接触(ペリーの来航を一年前から知っていたのに、なぜ幕府は無策だったのか;外国人の食習慣に大きなショックを受けた日本人 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 幕府を守ろうとした幕末人物の意外な話(開国を決意した老中・阿部正弘の実施した安政の改革とは?;井伊直弼の有為転変の人生とは? ほか)
第3章 新政府をつくるため働いた志士達の驚きの逸話(のちに総理になる伊藤博文はテロリストだった!?;桂小五郎と幾松 ほか)
第4章 幕末に起こったすごい事件簿(幕末、ロシアの植民地にされかけた対馬;生麦事件がきっかけで発生した薩英戦争 ほか)
第5章 幕末の知られざる学問・思想・世相(幕末に大流行したコロリという病の恐ろしさ;幕末の志士を育んだ日本の教育土壌 ほか)
沖田総司は池田屋事件で喀血しなかった。若き伊藤博文はテロリストだった。江戸城の無血開城は、始めから決まっていた…。複雑な動きを見せる幕末の意外な逸話を紹介。当たり前だと思っていた歴史観が変わる1冊。