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- 公開会社法を問う
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日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
宍戸善一 柳川範之 大崎貞和- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2010年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784532354275
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【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
動き始めた法制論議の論点を網羅。誰のための新たなルールなのか?会社法、経済学、資本市場研究の精鋭による切れ味鋭い問題提起。
1 公開会社法とは何か?
[日販商品データベースより]2 コーポレート・ガバナンス改革の焦点
3 独立社外取締役の意義
4 監査役制度の見直し
5 情報開示制度の見直し
6 企業集団法制
7 M&A法制
終章 公開会社法論議の意義と問題点
民主党が発案した公開会社法とは何か、なぜ必要とされているのか。従業員の経営参加、親子上場の規制など様々な問題をはらんでいるそのねらいと課題を、法学、経済学、市場研究者が縦横無尽に語り尽くす緊急出版。