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[BOOKデータベースより]
詩をよんでいるうち、しぜんとこころに涙が流れてくる。それが八木重吉の詩だ。夭折した詩人の“奇蹟”の詩を現代仮名遣い、鑑賞解説付きで収録。
息を殺せ
[日販商品データベースより]白い枝
おおぞらのこころ
花になりたい
無造作な雲
大和行
心よ
玉
貫ぬく光
秋のかなしみ〔ほか〕
●今日的に意義のある詩人を採り上げ、その代表作を厳選。
●現代仮名遣いによる本文、振り仮名付きで読みやすく。
●各詩には詩人(高橋順子・矢崎節夫・井川博年)による解説をつけ、作者の生い立ち、作詩の背景、詩のもつ魅力がよくわかる。
●各詩人の人生と詩集が一目でわかるビジュアル年譜(写真とイラスト入り)。
●巻末には魅力的な執筆陣によるエッセイを収録。
癒しに満ちた傑作詩を鑑賞解説付きで収録。
本シリーズの最後、第八巻を飾るのは、今の時代にこそ読んでほしい、〈かなしみ〉の詩人、八木重吉。みじかく、とつとつとしたことばで、泣きたくなるようなさびしい感情を詩につづった。すべての詩に鑑賞解説付き。巻末エッセイは江國香織の書き下ろし。