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[BOOKデータベースより]
「ぼくもゆうだちをふらせたいな。」いつもそうおもっていたかみなりゴロスケは、おとうさんがひるねをしているあいだにちいさなあまぐもをこっそりひっぱりだすとおみずをかけました。すると…。ぼくもおとうさんみたいにゆうだちをふらせるぞ。ちいさなかみなりゴロスケのはじめてのぼうけん。
[日販商品データベースより]「ぼくも夕立ちを降らせたいな」。いつもそう思っていたかみなりゴロスケは、お父さんが昼寝をしている間に内緒で出かけて、夕立ちを降らそうとたいこを叩いた。しかし、下にいる動物たちに天気雨だと言われ…。
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表紙のゴロスケのまわりの力強い光の描き方に魅せられました。凄く綺麗で吸い込まれそうです。ゴロスケが父親の姿がかっこよいと素直に真似をするのが、両親の愛情いっぱいに育てられていると思いました。ちょっとむきになってるところも可愛いと思いました。優しい動物たちに助けられて無事に空に帰れてほっとしました。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
【情報提供・絵本ナビ】