[BOOKデータベースより]
20世紀中盤に登場し、ポピュラー音楽家たちのあいだに爆発的に広まった音楽理論「バークリー・メソッド」とはいったい何か―日本を代表するミュージシャン兼批評家=菊地成孔+大谷能生の名コンビが知的興奮に満ちた伝説の講義を展開。上巻は「調律・調性および旋律・和声」として、メロディとコード進行の謎に迫る。
調律
調性
旋律・和声

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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【その他】 菊地成孔さんの魔法にかかり、クラシックから現代音楽、ブルースからテクノまで、「音」がどのような技術で「音楽」になっているのか、なんとなく分かったように気分になりました。恐ろしい。
菊地成孔さんの魔法にかかり、クラシックから現代音楽、ブルースからテクノまで、「音」がどのような技術で「音楽」になっているのか、なんとなく分かったように気分になりました。恐ろしい。
松原 亨/編集長 Casa BRUTUS
3 SPECIAL BOOKS掲載日:2012/11/16
【情報提供・3 SPECIAL BOOKS】