- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- ハンブルク
-
中世ハンザ同盟時代から栄えた港町
旅名人ブックス 95
日経BP企画 日経BPマーケティング
沖島景 「旅名人」編集部- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2010年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784861304606
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 地球の歩き方 ムーJAPAN
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年04月発売】
- 地球の歩き方 D38(2023〜2024)
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年05月発売】
- パリ 2024〜2025
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年12月発売】
- 地球の歩き方 C01(2024〜2025)
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年11月発売】
- 地球の歩き方 ディズニーの世界
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
12世紀に神聖ローマ帝国内の自治都市となって以来ハンブルクは、北ドイツを代表する港湾都市として栄えた。中世ヨーロッパの交易を支配したハンザ同盟の有力都市の1つでもあった。19世紀の統一ドイツ誕生後も自由港の立場を維持し、ドイツ最大の貿易港として栄えた。そのハンブルクが都市の再開発で今、大きく変わろうとしている。新旧2つの顔を持つハンブルクの魅力を探る。
第1章 ハンブルク港湾部(ランドゥンクスブリュッケン;ビンネンハーフェン ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ハンブルク旧市街(市庁舎;アルスター湖 ほか)
第3章 旧市街の周辺部(レーパーバーン;プランテン・オン・ブローメン ほか)
第4章 ハンブルクを究める(九世紀から始まる商業都市ハンブルクの歴史;関税徴収権の取得から始まったハンブルク港 ほか)
第5章 旅の便利帳
都市の再開発で今、大きく変わろうとしているハンブルク。本書では、新旧2つの顔を持つハンブルクの魅力を探る。ハンザ同盟時代からの港町ハンブルクの全てがわかるガイドブック。