この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 履行請求権と損害軽減義務 増補新装版
-
価格:10,780円(本体9,800円+税)
【2020年09月発売】
- 改正民法・不動産登記法実務ガイドブック
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2021年09月発売】
- 民法改正で変わる!親子法実務ガイドブック
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2023年04月発売】
- 今日から役立つ民法
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2018年12月発売】
- 裁判官が説く民事裁判実務の重要論点[継続的契約編]
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年08月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 序論
[日販商品データベースより]第2章 英米法
第3章 国際統一売買法
第4章 ドイツ法
第5章 日本法への示唆
終章 本書が明らかにしえたこと
債権の効力をどのように考えるか。本書では、債権法の根本に関わるテーマを歴史的に分析。英米独法および国際統一売買法との比較法的考察を行い、判例分析を踏まえた上で理論的に整理し、日本法へ示唆を与える。