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[BOOKデータベースより]
「モノの動き」を決めるのは、たった2つの要素だけ。「経済理論」や「データ」だけでは読めない世の中の流れ、動きが見えてくる。
INTRODUCTION 先の見えない時代を経済学思考で先読みする(「結果を変える要素」と「結果を左右しない要素」を知る;「インセンティブ」と「ルール」で人は動く ほか)
[日販商品データベースより]1 世の中の問題を「経済学思考」で整理する(「高速道路1000円」の本当の問題とは?;ダイエット産業がなくならない理由 ほか)
2 「インセンティブ」の変化で起こること(人々の「インセンティブ」を無視していた定額給付金;自民党vs民主党。政党で日本は変わるのか? ほか)
3 「ルール」が変われば、すべてが変わる(ネット通販から生まれた「新しいルール」;年金が破たんする経済学的な理由 ほか)
4 実践!経済学思考で「未来」を予想する(最低時給1000円で損をするのは誰?;表彰は「1人」にすべきか、「みんな」にすべきか? ほか)
どんなに複雑に見える問題も、「結果」を決めるのはたった2つの要素だけ。物事の結果を論理的かつ精度高く予測する思考法「経済学思考」を、日常生活の中の身近な話題を用いてわかりやすく解説する。