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[BOOKデータベースより]
分子の構造や反応の成否は、いかにして決まるのか?必要な数学的技法を基礎から身につけながら、無機化学を論理的に学びなおす、まったく新しい教科書。
第1部 群論の基礎(群論入門;指標表の見方と使い方;錯体の対称性によって変化する軌道の帰属)
[日販商品データベースより]第2部 構造とスペクトル(群論と分子の振動;遷移金属錯体のd‐d吸収スペクトル;化学構造を支配する物理学的理論)
第3部 無機化学反応(無機化学における溶液論;溶液内の反応速度論;電子移動反応とその理論;化学反応を支配する物理学的理論;溶媒交換反応と配位子置換反応)
分子の構造や反応の成否は、いかにして決まるのか。現代化学の理解に不可欠の群論を、基礎から効率よく身につけながら、無機化学を論理的かつ系統だって学び直す、全く新しい教科書。