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【2013年10月発売】
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[BOOKデータベースより]
ルービンからネグリに至る異端的マルクス研究の系譜を辿ることによって、労働価値論と経済決定論の呪縛からマルクスを解き放つ。
本書の課題と方法―ルービンからネグリまで
第1部 マルクス価値論のプロブレマティーク(抽象的人間労働の存在論;ルービン以後のマルクス;労働価値論から貨幣的価値論へ;商品・貨幣関係の再定義)
第2部 賃労働関係論の再構築に向けて(労働過程の統制と内部労働市場;労働力の再生産と失われた「賃労働」の部;マルクスとネグリ)
『経済学批判要綱』をめぐる諸問題