この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- カラー版 西洋絵画のお約束
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年10月発売】
- フェルメールとオランダ黄金時代
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年04月発売】
- 怖い絵の中のモノ語り
-
価格:968円(本体880円+税)
【2024年12月発売】
- 中野京子と読み解くクリムトと黄昏のハプスブルク
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年06月発売】
- 災厄の絵画史
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
尾形光琳←→会田誠?春信←→アラーキー??曾我蕭白←→横尾忠則???比べてみれば一目瞭然!「見立」「間」「傾/かぶき」など、ニッポン美術の「常数」から5000年のニッポン美術史をまるごと読み解く、画期的な一冊。
第1章 見立―日本美術は未来の古典である
[日販商品データベースより]第2章 間―茶の湯に学ぶ、間の美学
第3章 傾―ジャパニーズ・バロック参上
第4章 景―きわめて不自然な自然風景
第5章 霊―森羅万象に霊は宿る
第6章 戯―浮き世を生きる、遊びの美学
第7章 無―すべては普遍へと通じる
「太陽の塔」と土偶の共通点は…。比べてみれば一目瞭然。「見立」「間」「傾/かぶき」など、ニッポン美術の「常数」から5000年のニッポン美術史をまるごと読み解く、画期的な1冊。カラー図版多数。