- 奈良の鹿
-
「鹿の国」の初めての本
あをによし文庫
京阪奈情報教育出版 地方・小出版流通センター
奈良の鹿愛護会- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2010年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784878065026
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【2020年11月発売】
[BOOKデータベースより]
産児制限をする鹿の知恵、なぜ奈良公園は鹿の糞で埋まらない?一吹き2万円。鹿寄せラッパ。鹿せんべいは無添加優良食品!男女交際は発情期だけ、角きりで集まった角の行方、白ちゃんの思い出、他府県まで足を伸ばす放浪鹿などなど。
「鹿の国」の守り人(鹿の救急救命センター「奈良の鹿愛護会」を訪ねて)
[日販商品データベースより]「鹿の国」のおやつ(鹿も頭を下げて欲しがる鹿せんべいは無添加優良食品なのだ)
「鹿の国」の生態系(自然界の掃除屋―奈良公園の鹿糞で生活しているコガネムシ)
「鹿の国」の歴史(春日大社と鹿;神鹿の誕生から角切りへ ほか)
「鹿の国」の物語(「白いシカ」)
産児制限をする鹿の知恵、一吹き2万円の鹿寄せラッパ、角きりで集まった角の行方…。興味ある生態から歴史まで、ギュッと詰まった「奈良の鹿百科」。もっと鹿と仲良くなれるヒミツを教える1冊。