この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 必ず知っておきたい 犬と猫に危険な有毒植物図鑑
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2025年03月発売】
- 天地有情の農学
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2007年07月発売】
- 減農薬のための田の虫図鑑
-
価格:2,137円(本体1,943円+税)
【1989年08月発売】
- 農はいのちをつなぐ
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年11月発売】
- 農本主義が未来を耕す
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2014年08月発売】
[BOOKデータベースより]
1 風景の発見
[日販商品データベースより]2 風景の中の百姓仕事の発見
3 百姓仕事が守り、農業技術が壊した風景
4 「風景」と「景観」のちがい
5 風景の表現
6 永遠のただの風景
自然環境が守られても、日本中の風景が、見苦しくなっているのは、なぜか。田んぼ、里山、赤とんぼが舞う、大切な「ありふれた風景」を認知し、守るためにはどうすればよいか。アンケート結果をふまえて考察する。