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[BOOKデータベースより]
1章(なぜ、ジョン・デューイと対比するか;林竹二授業論から学ぶもの;“ソクラテスを生きる”ということ)
[日販商品データベースより]2章(「矢板大安日記」にみる林竹二;キリスト教との出会い―師・角田桂嶽をとおして;森有礼・田中正造・新井奥邃をつなぐ)
3章(林竹二と「宮教大改革」の行方)
4章(プラクシスとしての教育―林授業論ののちにくるもの)
補論(教師・大村榮の足跡―“未来への小包”にたくして;年譜形式による大村榮著作目録の作成研究)
林竹二については、既に数多くの研究がなされている。そのような中で、著者は林竹二の中に、新たに何を見出そうとしたのか。本書では“教育におけるプラクシス”の問題を、林竹二の思想と行動から究明する。