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[BOOKデータベースより]
ちへいせんからたいようがのぼってきた。かぜはまだねむっている。ラクダを追うライオン、いのちをかけて走る二匹の疾走感。哀愁のなかに、たちあがるユーモア。
[日販商品データベースより]地平線から太陽が昇ってきた。風はまだ眠っている…。追うライオン、追われるラクダ。命をかけて2匹は、はしる、はしる。哀愁の中に、ふとたちあがるユーモア。野生の1日を、疾走感あふれるタッチで描いた絵本。
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このお話は、一頭のラクダと一頭のライオンの追いかけっこのお話でした。お腹が減っているライオンがラクダを追いかけ始めて、そのライオンから逃げ始めるラクダ。お互いに相手の様子をうかがいながら休んだり走ったりしている様子がとっても面白かったです。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】