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[BOOKデータベースより]
なぜ柳井社長は現場責任者に復帰したのか?なぜジル・サンダーはユニクロと組んだのか?なぜユニクロの商品単価は上がっているのか?なぜしまむらは「ユニクロ流」を採用するのか?なぜ野菜事業の責任者はクビにならなかったのか?第一人者であるファッション業界紙デスクがウォッチし続けた事実、満載。11年分の取材ノート。
序章 山口県の小売店が世界に出店(歴史が動いた「原宿出店」の衝撃;店舗の上の小スペースで社長に質疑応答 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 躍進(2008年春、完全復活;先行き不安から消費者のマインドは「生活防衛」モードへ ほか)
第2章 競合(ロードサイド型専門店が全国に登場;IFIのパーティーで判明した柳井社長の「恩師」 ほか)
第3章 商品戦略(ベーシックカジュアルへの「回帰」;生活インフラになるという「ブルー・オーシャン」戦略 ほか)
第4章 ブランド戦略(広告を拒否していた媒体たちの「手の平返し」;目指すは「情報発信型製造小売業」 ほか)
第5章 組織(強烈なメッセージこそ、全社一丸となる原動力;ユニクロの未来を担う頭脳 ほか)
巻末・柳井社長への一問一答
進化し続けるユニクロは、数々の局面でどのように判断し、実行してきたか。成功を引き寄せる習慣や風土とは。第一人者であるファッション業界紙デスクが、11年分の取材ノートや柳井社長の発言録などを合せて綴る。