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[BOOKデータベースより]
島、半島、それぞれの町並み…そこで出会った人々の笑顔。遠い東京にいても、その風を、海を、思い出すだけで胸が震える。
第1章 島にわたる(海峡を行き来した人たち―対馬(長崎);家族のような島―奄美大島(鹿児島) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 半島をめぐる(伝説に満ちた半島をバスで―能登半島(石川);男たちの海の道―薩摩半島(鹿児島) ほか)
第3章 町並みできく(のれんのゆれる町―勝山(岡山);豪族菊池氏の夢のあと―菊池(熊本) ほか)
第4章 物語をあるく(「しろばんば」の小さな世界―湯ヶ島(静岡);「潮騒」の舞台へ―鳥羽・神島(三重) ほか)
島、半島、それぞれの町並み…。そこで出会った人々の笑顔。遠い東京にいても、その風を、海を、思い出すだけで胸が震える。地域誌「谷中・根津・千駄木」の編集に長年携わってきた著者による、ニッポン海恋紀行。