
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 狐憑きの娘
-
浪人左門あやかし指南
講談社
輪渡颯介
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2010年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062159838


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
夢の痕
-
輪渡颯介
価格:770円(本体700円+税)
【2025年04月発売】
-
藁化け
-
輪渡颯介
価格:770円(本体700円+税)
【2024年10月発売】
-
捻れ家
-
輪渡颯介
価格:781円(本体710円+税)
【2024年04月発売】
-
優しき悪霊
-
輪渡颯介
価格:704円(本体640円+税)
【2019年07月発売】
-
祟り神
-
輪渡颯介
価格:737円(本体670円+税)
【2023年01月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
時は江戸。川辺で侍の屍体が忽然と消え、目撃した子供たちも次々と死んだ。一方、手習塾の師匠・良峻は狐憑きと噂される娘の弓枝と、夜中にうろつく怪しい人影に悩まされている。相談を受けた酒豪で怪異好きの左門は、剣術師範候補の甚十郎に見張りを手伝わせるが、甚十郎は酷い怖がりで斬った侍の霊に怯える始末。さらに得体の知れない弓枝が見合い相手と知って―。
[日販商品データベースより]川辺で侍の死体を見た子どもたちが次々と変死。手習塾にいる狐憑きの娘と関わりがあるのか。幽霊嫌いな甚十郎が解決のため奔走し…。無頼派の剣客・平松左門が災厄を斬る。酒と剣で謎に挑むお江戸怪談ミステリー。