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[BOOKデータベースより]
“なぜ?”と問い続けて…ノーベル賞物理学者が語る素粒子論の流れ・これから、科学者と社会、科学の方法論、若者へのメッセージ。
第1部 むじな沢で物理を語り合う―素粒子と対称性(物理学と私たち;相対論の世界像;波と粒子の性質を両方持つ量子論の世界像;相対論的量子力学の世界;素粒子発見の歴史とモデルの模索;標準モデル;小林‐益川理論へ;さらにより深くへ)
[日販商品データベースより]第2部 トップ・クォーク発見以後と素粒子論のこれから(むじな沢の話をもう少し;トップ・クォーク発見以後;これからやろうとしていること;質量の問題;物理学と民主主義;研究の民主的体制;物理学教室の民主的運営;ゆとり教育について;若者へ;科学者の社会における役割―市民の立場に立つ;科学の方法論をめぐって)
付録 数学は人類がもっている最も厳密な言葉である
素粒子論の流れ・これから、科学者と社会、科学の方法論、若者へのメッセージ…。ノーベル物理学賞受賞の益川敏英氏が、1995年に高校教師たちに行なった講義録。その後の発展や展望を語ったインタビューも併録。