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- 椀一式
-
使う漆器へ
実業之日本社
原研哉
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2010年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784408420301


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[BOOKデータベースより]
日常使いの「汁椀」と「飯碗」ならば、少々値が張っても買い求め、日々の食卓に供するゆとりは持ちたい。日本人なら皆、潜在的にそう思っているはずだ。これを「椀一式」のしつらいと称して、余裕のある大人の一つのたしなみとして提案する。
日本人に生まれたからには「椀一式」
[日販商品データベースより]椀一式
対談 小泉誠×佐藤卓
対談 平松洋子×原研哉
対談 黒川雅之×西田恵一×滝村紀貴
飛騨春慶
重と箱
春慶取り扱いについて
日本を代表するトップデザイナー8人が職人とのコラボレーションで生み出した「椀一式」プロジェクト。八者八様の「椀一式」を余裕のある大人の1つのたしなみとして提案しつつ、暮らしと伝統工芸の関係を問い直す。