- 東国大豪族の威勢・大室古墳群「群馬」
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2009年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784787710338
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[BOOKデータベースより]
六世紀、赤城山南麓に三代にわたって大型前方後円墳がつくられた。墳丘には埴輪が立ち並び、白石を敷き詰め赤く塗られた石室には多くの副葬品がおさめられた。小像のついた筒形器台は、朝鮮半島とのつながりを物語る。この大型古憤から東国豪族の勢力を追究する。
第1章 開かれた奥津城
[日販商品データベースより]第2章 最初につくられた前二子古墳
第3章 豪族の栄華を語る中二子古墳
第4章 巧みな石室づくりの後二子古墳
第5章 埴輪が林立する小二子古墳
第6章 上野地域の豪族
6世紀、赤城山南麓に3代にわたって大型前方後円墳が作られた。墳丘には埴輪が並び石室には多くの副葬品が納められ、小像のついた筒形器台は朝鮮半島との繋がりを物語る。この大型古墳に東国豪族の勢力を追究する。〈受賞情報〉毎日出版文化賞企画部門(第65回)