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[BOOKデータベースより]
『地下水道』『灰とダイヤモンド』『大理石の男』『パン・タデウシュ物語』『カティンの森』―数々の名作を生んだ巨匠が自らの生涯を語る。
ポーランドの騎士
[日販商品データベースより]「我々に何が期待されているか、わかっていた」
終戦直後
「いくら描いても、マテイコにはなれないよ」
御用学校、または政府寄りの映画マニア
タデウシュ・ウォムニツキから授けられた演出上の二つの教え
「彼らはこれをどう理解するだろうか」「ポーランド派」
「俺がいないのを淋しく思う日が来るだろうって」
私と政府の物語「私は政治には口出ししない」
一九七二年から七九年の四映画
良心の劇―ドストエフスキー
謎めいた「イクス」と「モラルの不安」
私たちの映画を撮ってください!
夢のほうが美しい―撮られなかった映画
空回り
私はレフ・ワレサの運転手だった
検閲がなくなった、観客もいなくなった
ビデオで映画を研究する人々
花の自由―クラクフ〜京都
明るいもののほうへ
『灰とダイヤモンド』『大理石の男』『カティンの森』…。数々の名作を生んだ巨匠が、その生涯を綴った自伝的回想録。立ちはだかる政治に映画表現をもって格闘してきた、正史にはない真実を描いたノンフィクション。