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[BOOKデータベースより]
天皇は特攻をどう受け止め、指揮官は天皇をどう意識し、特攻隊員は天皇をどう昇華させていったのか!?特攻とは何であったか―いまあらためて、登場人物たちの“本音と建て前”に基づいて徹底検証、歴史の空白を埋める。
第1章 特攻を知らされた天皇
[日販商品データベースより]第2章 第一陣発進
第3章 統率の外道
第4章 大西瀧治郎―特攻のスイッチを押した男
第5章 関行男―若き“特攻第一号”の足跡
第6章 特攻に行く者と行かせる者
第7章 システムの軋みが生んだ奇形
第8章 特攻は戦争の弔鐘
天皇は特攻をどう受け止めたのか、指揮官は天皇の存在をどう意識したのか、戦死した若者は天皇をどう自己の中に昇華させたのか。特攻とは何かを、今あらためて、登場人物たちの本音と建前に基づいて徹底検証する。