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[BOOKデータベースより]
老いの坂なぞ、自転車で越える。都内で走りを哲学し、房州・甲州で息をきらし、遠州三河で舌鼓(したつづみ)、春ランマンの山陰まで、お仲間引き連れ、そこらじゅう走りまわって、世に愉しさのタネは尽きまじ、今日もぎこぎこ!面白いことの大家イトウ先生の自転車エッセイ第2弾。
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都内で走りを哲学し、房州・甲州で息をきらし、遠州三河で舌鼓…。古希を超え、傘寿を目前に、今日もぎこぎこ、そこらじゅうを走り回る。面白いことの大家イトウ先生の自転車エッセイ第2弾。