- メディア・情報・消費社会
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2009年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784790714439
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[BOOKデータベースより]
記号化する世界、主体と欲望の変容。
メディアと社会(メディアはメッセージ―M.マクルーハン『グーテンベルクの銀河系』(1962)『メディア論』(1964);声から文字へ―W.J.オング『声の文化と文字の文化』(1982) ほか)
[日販商品データベースより]世論(公衆の登場―G.タルド『世論と群集』(1901);ステレオタイプ―W.リップマン『世論』(1922) ほか)
情報の流れと影響(パニック研究―H.キャントリル『火星からの侵入』(1940);コミュニケーションの2段の流れ―E.カッツ/P.F.ラザースフェルド『パーソナル・インフルエンス』(1955) ほか)
消費社会(誇示的消費―T.B.ヴェブレン『有閑階級の理論』(1899);ゆたかな社会―J.K.ガルブレイス『ゆたかな社会』(1958) ほか)
記号化する世界、主体と欲望の変容。マクルーハン『グーテンベルグの銀河系』から見田宗介『現代社会の理論』まで、近代から現代に至る社会の変貌を鮮やかに描き出す23の名著解題。