- 最低で最高の本屋
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2009年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087464917
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[BOOKデータベースより]
「本当のこと」を教えてくれない授業に違和感を感じ高校を中退し、何の目的もなく怠惰な日々を送っていた少年時代の著者。好きなことは本を読むこと。高村光太郎の詩集、そしてケルアックの『路上』。本の中に広がる世界に憧れた彼は、ひとりアメリカに旅立った。古書店カウブックスを営み、『暮しの手帖』編集長として多くの若者に支持される著者が綴った青春と「働くこと」についてのエッセイ集。
エムカンとは
[日販商品データベースより]自由について
書くこととつくること
最低で最高ということ
スタンダードと新しいこと
グッディ!地図は自分で歩いて作る
対談 就職しないで生きるには―岡本仁×松浦弥太郎
『暮しの手帖』編集長の青春と仕事の記録
中目黒の書店カウブックス代表として、また『暮しの手帖』編集長として、その自然体の生き方に多くの人が共感する松浦弥太郎氏。そんな彼の青春と仕事を綴ったエッセイ集。(解説/よしもとばなな)