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[BOOKデータベースより]
与えすぎが子どもをダメにする!モノにせよ、教育にせよ、愛情にせよ、子どもに与えすぎてはいけないということです。これは現在の豊な社会においてとりわけ大切な子育ての心構えです。確かに、子どものときから「与えられて」才能を伸ばした成功者がいることは事実ですが、彼らは同時に、幼少時代に「ガマンすること」と「努力すること」を身につけていました。「与えすぎ」はガマンする力を奪います。肥料を与えすぎた植物が根腐れを起こすように、「与えすぎ」は「与えなさすぎ」と同じほど危険なのです。
序章 子どもの「生きる力」を育てるために(子育ての目的はどこに;与えすぎが子どもをダメにする)
[日販商品データベースより]第1章 甘やかしのタネはゼロ歳児育てにあり(ゼロ歳児こそしつけの出発点!;「駄々っ子」の原因は赤ちゃん時代に ほか)
第2章 しつけの迷いを吹き飛ばす(子育ての「落とし穴」;自分の身は自分で守れ ほか)
第3章 幼児に必要なしつけとは(日本人は子どもに弱い;三歳までにしつけを ほか)
正しい子育てをすれば、子どもは駄々っ子にならず、聞き分けがよく、本当の意味で「生きる力」のある子として育つ。自制心のある子を育て、親が心に余裕を持って子どもに向き合うための知恵が詰まった1冊。