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[BOOKデータベースより]
国債累積の金融政策への影響、金融調節手段の変貌、中央銀行の独立性の問題点について多面的かつユニークな視点から実証的に検討し、新時代の金融政策のあり方を展望する。
第1部 金融政策の変貌(金融自由化時代の日本の金融政策;準備預金制度の変貌)
[日販商品データベースより]第2部 国債と金融政策(国債累積と金融システム;金融政策と国債市場―量的緩和期における日本銀行の買入国債の特徴;金融調節オペレーションは金利の期間構造に影響を与えるか―英米比較)
第3部 中央銀行の独立性(中央銀行の独立性強化とアカウンタビリティ―イギリスと日本を中心に;物価連動国債の機能と金融政策;期待インフレ率指標と金融政策―英米比較)
正統的な金融政策論と国債管理政策論という異なった視点を統合し、現実の中央銀行、市中銀行等の市場参加者の行動に即して議論を展開する。