この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 再エネで地域社会をデザインする
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2020年03月発売】
- 世界でいちばん素敵なSDGsの教室
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年07月発売】
- 先生、脳のなかで自然が叫んでいます!
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2018年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2020年03月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年07月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2018年09月発売】
[BOOKデータベースより]
日々、「地球温暖化」の警鐘が鳴らされている。「温暖化対策」とされているものは、本当に温暖化防止に役立つものなのか?省エネといわれているものは、本当に省エネになっているのか?「地球温暖化」の科学的根拠とはなにか?その論拠を検証しつつ、生活の場での考え方、行動を根本から問い直す。
1 不思議の国から(「消費エネルギー全体の削減」こそが基本の課題;いわゆる「省エネ機器」は「消費エネルギー全体の削減」につながるとは限らない;「原子力発電」は「消費エネルギー全体の削減」につながらない;「自然エンルギー開発」は「消費エネルギー全体の削減」;「スイッチをこまめに切る」だけでは本当の解決につながらない;必要なのは「生産を減らすこと」;このまま行くとどうなるか?)
[日販商品データベースより]2 ほとほどの国へ(「生産を減らす」とは「“成長率”を下げること」;経済成長を支えているもの;“成長率”を下げて幸せに暮す;安易な思い込みのこわさ)
追補 「CO2による温暖化」の発信源・IPCC報告書(IPCCとその報告書;IPCCならびにその報告書に対する批判と疑問;批判に対する弁明、反論;「追補」のおわりに)
地球温暖化の警鐘が鳴らされている。温暖化対策とされているものは、本当に温暖化防止に役立っているのか。地球温暖化の科学的根拠は何か。それらの論拠を検証しつつ、生活の場での考え方、行動を根本から問い直す。