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[BOOKデータベースより]
第1章 小児科学(小児科学とは;小児の発達・成長;小児保険;小児疾患の診断法;遺伝疾患と先天異常;新生児疾患;神経・骨・筋肉疾患;循環器疾患;呼吸器疾患;感染症;消化器疾患;内分泌・代謝疾患;免疫・アレルギー疾患・膠原病;腎・泌尿器・生殖器疾患;血液疾患・悪性腫瘍;心身症・神経症;眼科・耳鼻科系疾患)
[日販商品データベースより]第2章 障害児学(はじめに;運動障害;知的障害;言語障害;感覚器障害;重複障害児;重症心身障害児;その他の障害)
第3章 発達障害学(発達障害の概念の変遷と診断;発達障害の評価とその実施法)
第4章 小児を取り巻く環境(『健やか親子21』の目指すもの;地域の子育て支援サービス;母子保健の流れ;障害を持つ子の在宅療育;行政による福祉サービス)
付録(関連法規(条文の抜粋とコメント);身体障害者障害程度等級表)
言語聴覚士を目指す学生のための入門書 近年、社会生活に適応しにくい子どもに対する考え方が、医学から教育そして社会における認識へと変化し、社会で生きることへのサポートシステムが見直され始めている。コミュニケーションの専門家である言語聴覚士の役割はますます大きい。本書は小児科学・発達障害学の横断的知識の解説をとおし、将来現場で必要となる知識の基礎を盛り込んだ。第2版では1章 小児科学が大幅に充実している。