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[BOOKデータベースより]
衣食住に困らない、平和なこの場所で。高橋源一郎、長嶋有、中島たい子、一青窈、竹西寛子、山崎ナオコーラ、川上弘美との文学対談。
明治から遠く離れて(高橋源一郎)
[日販商品データベースより]生き延びるために生きているわけではない(長島有)
不確かな“日常”、立ち向かう“言葉”(中島たいこ)
歌のコトバ(一青窈)
うたと人間(竹西寛子)、言葉の渦巻きが生む芸術(山崎ナオコーラ)
「酸欠」世界から発する言葉(川上弘美)
言葉の敗戦処理とは(高橋源一郎)
なぜ言葉で表現することを選んだの。小説って、表現って何。僕に教えて…。高橋源一郎、中島たい子、山崎ナオコーラら作家と繰り広げる表現談義。言葉を書く人間同士の「書くこと」についての文学対談集。